自転車ってどうやって乗るのだろう。
皆さんこんにちは!
ヒロベースの本郷です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
今日のテーマは題名の通りです。
自転車ってどうやって乗るんでしたっけ?
なんとなく乗れてしまっているから子供に教えるときに教えられないことに気付きました。。
25年以上前に戻り記憶をたどっても思い出せないあの感覚。。
そうやって娘を放置し続けた結果。
小学5年に進級してしまいました。
放置し過ぎましたね。。
子供の春休みを利用して滑川町の森林公園へ家族で練習に行きました!
早いうちに教えないと習得には時間がかかります。
小学校低学年のうちに練習させた方が習得は早いと思います。
低学年と高学年では体つきも変わってきますし、ある程度の性格や運動神経も形成されてしまうかと。。
レンタルサイクルで身長に合う補助輪付きの自転車借りようとしましたが
身長が伸び切ってしまい145cmもあれば補助輪付きの自転車なんてありません。。
最初からママチャリでぶっつけ本番です!
そんな人生悪くないかも?(笑)
はい。乗れません。
分かってましたが無理がありますね。。
レンタルサイクルの時間は3時間。なんとしても乗れるようになって帰りたい!!
という親の気持ちが伝わったのか、、素質があったのか、、
開始30分後↓
あれ?
乗れるじゃん。あっという間に乗れるように。
ダンスを習っているので体感が鍛えられたのか?やっぱり素質なのか。。?
1時間もしないで習得しました!
自宅から公園の往復の方が長かったという結末に!(笑)
子供の成長の早さはすごいですね。
自分もそうだったのかな?なんて振り返る良い機会を与えてくれます。
何はともあれ乗れるようになったので親としては一安心!
何事も経験が大事なので、今後はどんどん自転車を乗ってもらいたいですね^^
この一年間、人がたくさんいるところには外出しない本郷でした。