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秋空と紅葉と気晴らし 

山梨で 

 

先日、紅葉を観たいとの想いで山梨まで行ってきました。
 今進めている物件の申請関係も目途が立ち、気晴らしも大事と自問自答しながら
 行ってきました。画像は荒川(山梨の荒川)沿いの紅葉です。

  この目途が立った物件は、2階建て延べ面積407㎡の共同住宅=いわゆるアパ
 ートです。1LDK 8戸です。いくつか特徴があります。
 1LDKとは言え40㎡≒12坪あります。さらに1,2階ともにLOFTがあります。
 さらに『大正ロマン』を彷彿させるイメージをファサードに持たせました。
 その当時の構造材やディティールをそのまま模することはコスト上も法規上も
 できませんがイメージは出来ると思っています。
 アーキテクチャ、デザインを考える上で模倣建築ってどうなの?という課題は常
 につきまといますが、どの分野のデザイナーでも5%のオリジナルと95%の模倣
 でできていると私は思っています。そこの事より100年遡ったデザインが何故か
 安堵感や癒し・優しさを覚えるひとは多いのではないでしょうか。

  弊社のアパートはオートクチュールです。極端な言い方をすれば一棟一棟を
 商品開発しながら、とおり一遍ではなく時にはトライアルアンドエラーを
 繰り返し大家さんもご入居者様もご満足を頂けるものをお造りしています。

  やっぱりこうかな、いやこうかな、あっついけないここはこうしないと法規上
 構造上まずいなとか、暗中模索、自問自答、描いては消し、消しては描き。
  これがトライアルアンドエラーということですが、最終的に整理してまとめ
 住宅性能表示制度にエントリーして国の基準を満たします。

  このような設計の作業がお盆休み明けから始まりました。
 一方で10月末に申請地の分筆(新しい地番がやっと出て)と道路後退後の測量
 が終わり今まで想定で描いていた内容も修正しました。またもう一方のデザイン
 の模索も何とか終わり確認申請、住宅性能評価書、省エネの届け出など手続き
 のエントリーも終わり一息つけました。よし、気晴らしに紅葉を観に行こうと
 自問自答しながらも行ってきました。      (特権事業部 設計NS) 

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