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憧れのジウジアーロデザインを求めて

「いすゞ117クーペ」のこと

ジウジアーロというデザイナーをご存じでしょうか。

イタリアの工業デザイナーですが、私の人生を変えた人なのです。大学生の時にいすゞ自動車で製造されていた「ピアッツァ」という自動車を見て一目ぼれしたのが、始まりでした。

これです。性能は大したことないのですが、デザインに惚れ込んで買ってしまいました。同じ車なのに、なんでデザイン一つでこうも違うんだろう。どんな人がデザインしたんだろう。興味は尽きず、調べていくとイタリアのジョルジェット・ジウジアーロという工業デザイナーにたどりつきました。

アルファロメオ・ジュリアクーペ、マセラッティ・ギブリ、フォルクスワーゲン・ゴルフ、ロータス・エスプリ、ランチャ・デルタ、フィアット・パンダ、デロリアン(バックトゥ・ザ・フューチャーで有名なやつです。)、レクサスGS、などなど、彼がデザインした車は、数知れず。こんなふうに物の形を作る仕事につきたいと思って、工業デザインの世界に入ったのが全ての始まりでした。今は住宅の設計デザインにどっぷり浸っていますが。。。

 久しぶりにジウジアーロのことを思い出し、ジウジアーロデザインの「いすゞ 117クーペ」のレンダリングスケッチを描こうと思い立ったのです。ならば、本物を見に行こう!ということで、神奈川県藤沢市にある「いすゞプラザ」といういすゞ自動車の展示博物館に行って参りました!

このお尻のラインがなかなか美しく描けないのです。
フロント周りのディティールが見たかった

ジウジアーロのデザインを忠実に再現するために、生産当初は職人の手作業でボディーを叩き出していたそうです。実物を見ると曲線に次ぐ曲線。失われつつあるものづくりの魂が見える気がしました。いすゞ自動車さんは、現在乗用車事業からは撤退しており、往年の名車の記憶のみが留められています。少々さみしいですが、これも時代の流れでしょうか。

只今、写真を見ながらスケッチしています。完成したらアップさせて頂ければと思います。

しばしお時間を。。。

設計の白比でした。

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