和のあかり
こんにちは
設計の岩澤です。
先日、目黒雅叙園で毎年開催されている
「和のあかり×100段階段」展に行ってきました。
一見、伝統工芸的な灯りに見えるのですが、新しい見せ方、新しい解釈で
楽しく見て回ることができました。
古くからある技法や素材を使って新しいものを作っていくというのは、
自分たちの仕事とも共通したものがあると感じましたが、
こうも軽やかに、楽しげにモノづくりをされてしまうと、、、、
設計者として、いろいろ考えさせられました。
![](https://i1.wp.com/www.hirokenkou.co.jp/wp-content/uploads/2019/08/IMG_2355.jpg?fit=1024%2C768&ssl=1)
![](https://i2.wp.com/www.hirokenkou.co.jp/wp-content/uploads/2019/08/IMG_2353-1.jpg?fit=1024%2C768&ssl=1)
![](https://i0.wp.com/www.hirokenkou.co.jp/wp-content/uploads/2019/08/IMG_2343-2.jpg?fit=1024%2C768&ssl=1)
こんにちは
設計の岩澤です。
先日、目黒雅叙園で毎年開催されている
「和のあかり×100段階段」展に行ってきました。
一見、伝統工芸的な灯りに見えるのですが、新しい見せ方、新しい解釈で
楽しく見て回ることができました。
古くからある技法や素材を使って新しいものを作っていくというのは、
自分たちの仕事とも共通したものがあると感じましたが、
こうも軽やかに、楽しげにモノづくりをされてしまうと、、、、
設計者として、いろいろ考えさせられました。