スカイベリー
こんにちは。
総務の三好です。
先日、我が家に大きな苺が届きました。
普段スーパーで買うサイズの倍ほどの大きさで、
4歳の息子の手にデーンと鎮座するほどのサイズです。
どうやら、1粒でハーゲンダッツ1個分のお値段相当らしく、
心して頂こうと思う母を尻目に、満面の笑みで食べ始める息子。
「見て~!こんなに大きいよ!」
と、喜ぶ息子に
“そうだろう、そうだろう。しょっちゅうこんなに大きな苺が食べられると思うことなかれ!息子よ!”
と思いつつも、うれしそうな笑顔に癒される母なのです。
見る見るうちにお皿から消えていく苺を眺めつつ、
「その苺、ママの好きなアイスと同じ値段なんだよ~」と言っても、
「へぇ~そうなんだ。」と、なんともそっけない返事をしつつ食べ進める息子。
一粒何とか奪い取って食べてみると、さすがのおいしさにニンマリしてしまうほどでした。
機会があれば、また食べてみたい苺でした。