「見えなくなる場所だからこそ、一番丁寧に。」ヒロ建工の家を支える基礎職人に聞きました。
家づくりで最初に始まる工事が「基礎工事」です。
完成すると見えなくなる部分ですが、住まいの耐久性や施工品質を支える重要な工程でもあります。
今回は、ヒロ建工の家づくりを長年支えてくださっている、株式会社協栄土木 工事部長 高山様、株式会社共栄技建 代表取締役 片白様に、基礎工事への想いや品質へのこだわりについてお話を伺いました。

「自分が住む家だと思って施工しています。」
25年間、基礎工事の現場に立ち続けてきた高山様。
仕事への想いを伺うと、返ってきたのはとてもシンプルな言葉でした。
「自分が住むような気持ちになってやっています。」
― 高山様
基礎工事は、完成すれば見えなくなる仕事です。
それでも「もし自分がこの家に住むなら」という視点で、一つひとつの工程に向き合う。その姿勢が、高山様の家づくりの原点です。
一方、35年の経験を持つ片白様は、基礎工事をこう表現します。
「基礎は次の職人さんにつなぐ仕事。高さや配置は、ミリ単位で仕上げることを大切にしています。」
― 片白様
基礎工事は、家づくりのスタート地点。
その精度が、この先のすべての工程につながっていきます。


見えなくなるからこそ、ごまかさない。
完成すると見えなくなる部分だからこそ、現場では一切の妥協をしません。
高山様が教えてくださったのは、日々当たり前に続けている現場での積み重ねでした。
「砕石の転圧をしっかり行い、ゴミがあってもそのまま埋めるようなことは絶対にしません。」
― 高山様
見えなくなるから手を抜くのではなく、見えなくなるからこそ誠実に。
そんな積み重ねが、住まいの安心を支えています。
また、お二人が共通して挙げたのが「高さ」の重要性です。
「基礎天端(てんば)をしっかり揃えること。」
― 高山様
「高さだけは、次の職人さんへのバトンタッチになるので特に気を付けています。」
― 片白様
土台がまっすぐ納まるかどうかは、この精度にかかっています。
完成後には分からない部分にも、職人の技術と責任が込められています。


第三者監査は、品質を高めるための仕組み。
ヒロ建工では、施工品質をさらに高めるため、第三者機関による施工品質監査を実施しています。
監査について伺うと、お二人とも前向きな言葉を聞かせてくださいました。
「最初は指摘もありましたが、それから自分たちの精度も向上しました。」
― 高山様
「自分では気づけないこともあります。そこで確認できることは、とても良いことだと思っています。」
― 片白様
監査は、職人を評価するためだけのものではありません。
より良い施工を目指し、品質を高め続けるための仕組みです。
そして、お客様にとっても「第三者が確認した家」であることは、大きな安心につながります。

「基礎は、“礎”です。」
家づくりの中で、基礎工事はどんな役割だと思いますか。
そうお聞きすると、お二人とも迷わず答えてくださいました。
「基礎は”礎(いしづえ)”というくらい、一番大事な仕事だと思っています。」
― 片白様
「基礎がしっかりしていないと、工事が進んだときに歪みにつながってしまいます。」
― 高山様
どんなにデザインが素敵な家でも、その土台がしっかりしていなければ、本当に安心して暮らせる住まいにはなりません。
目には見えなくても、住まいを支え続ける大切な存在。
それが基礎工事です。

職人の誇りは、家族の暮らしにつながっている。
お二人に「仕事をしていて嬉しい瞬間」を伺いました。
「施主さんの笑顔や、『綺麗ですね』と言っていただけることが一番嬉しいですね。」
― 高山様
真夏の現場で、近所のおばあちゃんから冷たいタオルと梅干しをいただいたことも、今でも印象に残っているそうです。
「自分が基礎を担当した家が上棟しているのを見かけると、『少しは役に立てたかな』と思います。」
― 片白様
家づくりは、多くの職人が力を合わせて完成します。
その最初の一歩を担う基礎工事には、長年積み重ねてきた経験と、お客様の暮らしを支える誇りが込められていました。

家づくりは、見えない品質で選んでほしい。
最後に、お二人へ「これから家づくりを考えている方へ伝えたいこと」を伺いました!
「人生の中でも大きな決断です。しっかり考えていただければと思います。」
― 高山様
「第三者監査やアフターサービスまでしっかりしている住宅会社を選んで、失敗のない家づくりをしていただきたいです。」
― 片白様
家づくりで本当に大切なのは、完成してから見える部分だけではありません。
見えなくなる場所にも、一切妥協しないこと。
その品質を支えているのは、現場で働く職人たちの責任感と誇りです。
ヒロ建工では、経験豊富な職人の技術と第三者品質監査の両方で、お客様が安心して長く暮らせる住まいづくりを支えています。