夏休みの思い出
こんにちわ
品質管理課の竹内です
お盆休みは、毎年かみさんの実家の富山県富山市に行きます
今年は、お母さんが網膜剝離で入院中だったので実家に泊まるのは
遠慮して、近くの氷見に一泊する事にしました。
氷見といえば、ブリの漁獲で有名な港町ですね
泊まった、お宿も(海あかり)と言うだけあって
目の前は、日本海です。
しゃしんを挿入したのですが、上手く入っているでしょうか?
旅館の創りは、日本海の海に道路一本挟んで旅館があります
6階、7階が客室になっていて4階にお風呂があります
旅館につくなり、お風呂に向かいます
目の前が日本海です
しばし、息子と海を眺めていると
道路の向かいにある木の上に鳥がやってきました
ん、何だ、鷹か鷲か
客室に戻ってから、スマホで調べると事に
まずは、鷹と鷲の違いにつて調べると
基本的に、体が大きいのが鷲、小さいのが鷹だそうです
皆さん知っていましたか?
色々調べていると、泣き方に特徴のあるトンビであることが
わかりました。ひとつ勉強になりました。
次の日の朝、露天風呂で海を見ていると
またトンビがやってきました。隣にいた親子が
ん、鷹か鷲かうーん何だろうという会話を聞いて
息子と目を合わし、ほくそ笑んでから息子が
あれは、トンビなんだよと自慢そうに話している姿が
私の夏の思い出になりました。
品質管理課の竹内ですでした。