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コラム「もっと広がるヒロ建工の暮らし」

Vol.19【それは古い磨き方かも?どんどん進化する歯磨き法~後編~】

いつもヒロ建工HPをご覧いただきありがとうございます。

最近、経営企画部にてインスタグラムのリール動画を鋭意撮影中です!

被写体になっているときはつい口元が緩んでしまったり、

カメラマン役のときはつい夢中になってしまい棚に激突したり…

動画を撮るってなかなか難しいですね…😐💦

ヒロ建工のお家での生活を伝えられるよう励んでおりますので、ぜひチェックしてみてください✨

@hirokenkou ☜ヒロ建工official Instagram

さて、今回は

【HIRO’s LIFE Vol.19 それは古い磨き方かも?どんどん進化する歯磨き法~後編~】です!

気になる歯の最新情報…ぜひご覧ください😜


の磨き方で予防したいのは、歯周病?むし歯?それとも両方?

歯周病予防とむし歯予防で、磨き方は異なります。それぞれの目的に合った磨き方を知っておくことが大事です。

歯周病予防の場合は、プラークコントール(歯と歯ぐきの間の汚れや歯垢をしっかり除去すること)が大切です。

むし歯の場合に注意すべき部分は、3箇所あります。

①奥歯の溝など咀嚼(そしゃく)するときに歯が接する面、②歯と歯の間、③歯と歯ぐきの境目の奥(歯根面と呼ばれる歯の根の部分)です。

特に歯根面は歯周病が進むと、エナメル質で覆われていない部分が露出して、むし歯になりやすくなります。

これらの部位のむし歯予防に効果がある薬効成分がフッ素なのです。

フッ素には3つの働きがあります。

①むし歯の原因となる菌が作る酸に歯を溶けにくくすること、②初期むし歯の治癒を助け、歯から溶け出したカルシウムやリンが歯に戻るよう再石灰化を促すこと、③歯垢の中に潜んでいる細菌から酸が生み出されるのを抑制することです。

これらの効果を口腔内で効率よく発揮させるには、より多くのフッ素を歯の表面に留めることが重要です。

いかに歯の表面にフッ素を留めさせるか。それには、これまでの歯磨き法とは異なるコツがありました。

フッ素入り歯磨き剤の効果的な磨き方

歯磨き剤は毛先の3分の2以上

意外に多めです。適量は1g程度。目安はヘッドの長さが2cmなら、毛先の3分の2以上程度。

ブラッシングは2分以上

歯面全体にフッ素がいきわたるように、まんべんなく。特に、むし歯になりやすい歯の溝、歯と歯の間、歯の根元の部分にしっかりと届けることが大切です。

うがいの水は少量で、流しすぎない!

フッ素を歯面に吸着させることが目的なので、すすぎ過ぎて流してしまいわないようにします。うがいは少量の水で、できるだけ少なく、1回程度に留めましょう。また磨いた後2時間程度食事を控えると、フッ素を長時間口腔内に留めることができ、効果的です。

では、歯周病もむし歯も両方を予防したい場合は、どのような歯磨き法がベストなのでしょうか。

まずは歯周病予防のために、歯間や歯と歯ぐきの間の汚れを取り除く目的で磨きます。

歯磨き剤の量が多いと長い間磨きにくい場合は歯磨き剤は少なめでよいでしょう。

そして最後にフッ素入り歯磨き剤を1g以上つけて約2分。

むし歯になりやすい場所にフッ素を届かせるように磨くのがベストですね。

朝昼晩の1日3回磨くとすると、1年間でなんと1000回も歯を磨いています。

だからこそ楽しんで続けられる方法を見つけましょう。まずはお気に入りの道具を見つけることからはじめるのもいいでしょう。磨いてみて、いつもと違うところまでブラシが当たっているな、などの感覚はとても大事です。

磨き心地など感覚を楽しみながら、歯の健康を守ってください。

世界一「歯磨き」しているのに虫歯になる日本人

日本では歯医者さんの数はコンビニより多いといわれています。

しかも沢山の種類の歯ブラシや歯磨き粉も販売されているのですから、日本人は簡単には虫歯にはならないと思いませんか?しかし現実は子供のころから虫歯に悩まされ続けています。

これって、歯医者さんの技術レベルが低いからでしょうか?いいえ、レベルが高い証拠として、虫歯で困っている歯医者さんはいません。この理由が分かると、今日から虫歯になる心配がなくなります。

虫歯になってから歯医者に行く日本人、虫歯になる前に行く欧米人

日本人の歯磨き回数は世界で一番多いのです。ところが日本人の虫歯の多さは世界ランクのダントツトップ!

信じられないかもしれませんが、世界で一番に虫歯が多いのです。気になる砂糖の消費量も日本は欧米と比較すると群を抜いて少ないのです。それなのに、虫歯が多いのは何故なのでしょう???

原因は、歯のメンテナンスに関する意識の違いです。アメリカやスウェーデンなどでは、歯の健康を守るための口腔ケア(プロのメンテナンス)目的で歯医者さんに定期的に通います。虫歯になってからではないのです。

じつは、昔はスウェーデンも日本のように虫歯や歯周病で歯を失う人が多かったのです。

しかし1970年代に政府が予防歯科を推し進める取り組みを始めて、国民全員が歯科の定期検診や歯のクリーニングを受けることが義務づけられました。

おかげでスウェーデンでは虫歯や歯周病が激減して70歳の時点では平均20本も残っているそうです。日本は平均8本といいますから、すごい差ですね。

虫歯になったら行くという常識を捨て、今すぐ歯医者さんで定期検査とケアを!


いかがでしたか?

予防を徹底すると痛い思いをすることもなくなりますし、いいことづくめ…😲✨

歯のメンテナンスはこれから日本でも新常識になりそうですね💡

一生ものの歯、大切にしていきましょう!

次回は…

【HIRO’s LIFE Vol.20 あなたの知らないサーキュレーターの世界】です。お楽しみに!